数研ゼミのミッションである「生徒が、自分の力だけで解けたときの笑顔」を家庭でも引き出し、再現してもらうためには、保護者の方にも「教える」のではなく「見守り、共に喜ぶ」スタンスを取っていただくことがとても重要です。
1. すぐにヒントを与えず、「試行錯誤」をじっくり見守る
数研ゼミでは、未知の問題に対して「試行錯誤しながら思考を繰り返し」ていくプロセスや、「苦戦しながら何とか乗り越えようとする粘り強さ(忍耐力)」を身につけることを真の勉強としています。そのため家庭でも、お子様が手が止まったり間違えたりしたときに親がすぐにヒントを出したり正解を教えたりするのではなく、「自力で考え抜く時間」を奪わずにぐっと堪えて見守っていただくようお願いします。
2. 「自力で解けた!」という瞬間を見逃さず、一緒に喜ぶ
生徒が自分の力だけで解けたときには「たとえようのないいい顔」をします。テストの点数といった「結果」だけを評価するのではなく、家で苦労して問題が解けた瞬間の「できた!」という喜びを見逃さず、保護者の方も一緒に「自分の力で最後まで解けたね!」と分かち合っていただくことが、お子様の最大のモチベーションになります。
3. 「作業」ではなく「思考」を促す声かけをする
ただ公式に当てはめるだけの「作業的に学習するタイプ」ではなく、考え方を論理的に組み立てる学習が、真の実力を発揮するためには必要です。お子様が家で悩んでいるときは、「この問題はどう解くの?」と結果を急かすのではなく、「まずは問題文のどこまでわかった?」 「どうしてその考え方をしたの?」と、思考のプロセスを言葉にさせるような声かけを心がけていただくようお願いします。
4. 自分のペースで取り組める環境が整っています。
家庭学習の際、親からのプレッシャーや焦りは「解けたときの喜び」を奪ってしまいます。数研ゼミでは「課題演習問題」のサイクルにより、「自分のペースで弱点を克服」できる環境が整っています。勉強は、分からないところを発見する事から始まる。わからないところは塾の先生に積極的に質問するなど、お子様自身のペースを尊重して学習を進めさせるよう促します。
5. 塾と家庭での「情報共有」をお願いします。
生徒さんの小さな変化とか、内面的な成長が見受けられたときに保護者の方へ連絡することにします。家庭の中でも生徒の事での教えて頂くと指導の参考になりますのでよろしくお願いします。
6.『サポートセッション』導入の目的 《対象:生徒・保護者》
お子様が学校生活の悩みなど、自分が出来ないと思い込んでいる事などを話して頂きたい。自分の力で**「解けたときの喜び」**を感じ、笑顔になるためには、保護者の皆様の心のゆとりやサポートが大きな力となります。 「つい勉強のことで口うるさく言ってしまう」「成績が伸び悩み、親の方が焦ってしまう」といったご不安や悩みをプロのカウンセラーの方にご協力をいただき、ご家庭での最適な接し方や学習環境づくりを一緒に考える時間を設けることが目的です。
※ 本人の承諾なしに塾に共有される事はありません。
指導に関連する場合は、カウンセラーより伝えて良いか確認されます。
《別途費用がかかります。》
